Arduino+光センサーでLEDを光らせる
3連休が暇でどんどん溶けていく…
Arduino+光センサーでLEDを光らせてみた
あと、光センサーで測定した値をシリアル通信でPC側に送信してみた
まずはソース
void setup() { pinMode(13, OUTPUT); //Initilize serial Serial.begin(9600); } void loop() { //Read value a sensor value of analogpin A0 int sensorValue = analogRead(A0); //Output value to serial Serial.println(sensorValue); //If sensor value > 900, LED lights up. if (sensorValue > 900) { digitalWrite(13, HIGH); } else { digitalWrite(13, LOW); } delay(100); }
なんのこっちゃないソース。
- デジタルI/Oの13ピンの出力モード設定
- シリアルポートの初期化
- アナログI/O A0から読込
- シリアルポートへ測定値書込
- 測定値が900超えてたら13ピンをHIGH, 超えてなければLOW
- 100ms待機
このソースで回路は、
な感じで。
あ、測定値の閾値900ってのは、先に測定値をシリアルで見て適当に決めた
Arduino IDEにはシリアルモニタ機能もあって
右上のアイコンを押すと
こんな感じで
シリアルポートからの読込モニタリング、あと書込もできるっぽい。
明るいとLEDは光らない
暗くなるとLEDが光る
できたできた
次はSDカードにデータ書込を試してみたいな